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花園クオーターファイナル!

どもほほほ。

花園での活動も、もう早くも数日を残すのみとなった。
Raizoの担当は、準々決勝まで。それが終わると帰京する予定。。。

こちらでは、自分のトレーニングも十分できた。
頭のトレーニングもたくさんして、現役レフリー達にも残すことなくたくさん情報をシェアしたつもり。。。2日にやった全体でのビデオセッションはかなり面白かった。


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さて、花園の準々決勝は、僕の予想通り、かなりの観客の中で大盛り上がりの4試合となった。
常翔の試合は、「本当に高校ラグビーは分らないなぁ。。」と思わせられた試合だった。。。体格差がかなりある両チームで、スキルの部分でも常翔の方が上手さを多く見せていた。でも、”気持ち”や”プレーの数”では桐蔭が上と見られるシーンがたくさん。。。前半はあれほど敵陣でプレーが出来ないとは常翔は思わなかっただろう。。常翔は体が疲れているのか、リアクションがにぶい場面がいくつかあった。そこにバッチリと桐蔭が勝負をかけた場面が一致してしまい、トライを省エネで取る事に大成功。12−0のリードを追いかける常翔は、後半すぐに危険なプレーでシンビン。もうこれは勝負決定したようなもの。その後も何度も素晴らしいラインブレイクは披露するが、ゲームの大半をアンダープレッシャーな状態で過ごしているチームにはなかなか勝機はやってこない。ちっこい軍団がおっきい軍団に完勝する典型的な試合となった。

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すごく感じが良かったのは、大阪朝鮮。
ものすごく久しぶりに試合後の監督インタビューにおじゃましてみた。
大阪朝鮮の呉さんのコメントは、非常にひたむきで謙虚な中に強さと喜びのあるコメントだった。
試合に臨むにあたり選手に声をかけたのは、「走り勝つ、どんな事があっても小さな部分で先に仕掛けて勝つ。」と言う事だったそうだ。小さな部分とは、ラインアウトやスクラムのセットで相手よりも先にポイントに集まると言う事。この小さな部分で相手よりも後手を踏まないと言う気持ちは本当に大事。
そして、大阪朝鮮は、準々決勝に来るのは初体験であって、こんなに長丁場の試合数をこなすのも、もちろん初体験。フィジカルにも疲れが溜まるのはもちろんではあるし、一試合一試合ストレスにさらされているので、毎試合後には、達成感と軽い燃え尽きに襲われる。この状態の選手を見て、監督はシンプルに「頑張って走ろう。相手よりも走るところに勝機がある。」と言ったのだろう。まさしくその通りだった。監督に一礼してインタビュールームを出た。

準々決勝結果

大阪朝鮮 12−5 流通経済柏
東福岡  23−7 東海大仰星
桐蔭学園 31−10常翔学園
京都成章 17−5 御所実業

1月5日準決勝

東福岡  vs 京都成章
大阪朝鮮 vs 桐蔭学園


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研修が終わると、九州の数名&関西の数名レフリーを連れ、大吉の店へ。
初めて体験する異次元ホルモンのクオリティーに、みんなひっくり返りそうになってた。
もつ鍋もガッチリと行き、面白い”ゴミ拾い”の話や”恋愛話”に大盛り上がり。


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ラグビーって本当にいいもんですねぇ。。
By 水野はるお

Raizo

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