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2011年05月 アーカイブ

2011年05月01日

歴史的勝利!

G'Day Mate!


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HSBCアジア5カ国対抗
ラウンド2

UAE 24-10 カザフスタン


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この試合は、史上初が2つ。

昨年、IRBによって解体されたアラビアンガルフ協会。今年からUAE協会として発足し、活動を開始した。今回の試合はUAE協会として初めてのホームゲームとして、UAEの首都であるアブダビにて史上初のテストマッチが開催される事になった。

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@Flying referee


また、このカザフスタンとの対戦は、先週にUAEがスリランカと引き分けた為に、両チームにとっては、事実上の降格争いの直接試合の1つになる試合となり、両チームともに負けられない試合の位置づけとなった。

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夕方のスタジアムに向かう車では、気温が35度以上あった。
しかし、7時のキックオフの頃には、砂漠の気候らしく気温が一気に下がり、滝汗は出たものの、ウォーターブレイクを入れずにゲームを進めた。

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両チームともにフィジカル。
けんかの火種がいたるところにある難しい試合だったが、終わってみればイエローカードもレッドカードもないクリーンな試合となった。サイティングも3件ほど行われたが、どのケースも追加的処分はないものだった。

試合を制したUAEは嬉しい協会発足史上初の記念すべきテストマッチ勝利となった。


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@試合後に大喜び!

一方、カザフスタンは、先週の香港戦にてフォワードプレーヤー2人が退場処分になった為に今回の試合で出場停止。また、フォワードプレーヤー2人が、ビザの申請が間に合わずにアブダビに来る事ができなかった。そして、さらに、アブダビに到着した選手の1人が、暑さの為に病院へ送られ血液検査でひっかかり、出場できない状態になり、合計で5名の選手が出場できないハプニングがおこっていた。

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@ウォーターボーイとボールボーイたちと。Taizは喪章をつけてのレフリング。


今年は、僕のレフリー割当は、アジア協会より今回の試合の1試合のみだったので、いち早く大会終了となったが、アジア5カ国対抗の中でも難易度の高い試合が良い試合になり、とても充実した試合となった。

ジャパンも含めて結果を見守る事としようと思う。

Taiz

ロングジャーニー!

G'Day Mate!

アブダビの歴史的UAE代表勝利の後、マッチオフィシャルでのディブリーフ(簡単な反省会)を終えて、アフターマッチファンクションに参加。


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@ミーティングの後、ちょっと5分ほど寄り道したサンドアート。


いわゆるエックスパッツ(海外移民)でほぼ100%運営されていたアラビアンガルフ協会は、新たにUAE協会となり、数名のアラブ人が協会幹部となった。もちろんアラブ人幹部の方々はラグビーをやっていた訳ではないが、アラブ人独特の雰囲気でアジア人の僕を受け入れしてくれた。

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@約30秒のビーチ。。残念!!

アフターマッチファンクションでは、簡単な両チームを讃えるスピーチと記念品交換が行われ、その後は、2階のアブダビスポーツクラブのバーで交流会となった。

このアブダビスポーツクラブは、イングランドのハーレクインズクラブとの交流があり提携をしている。ドバイのスポーツとヨーロッパ有名クラブは、昔よりフランチャイズのような提携をする事が多い(スポンサーの関係もあって)。サッカーのマンチェスターユナイテッドは、定期的にトレーニングキャンプやイベントを行い、アヤックスにいたってはアカデミーを経営している。また、モータースポーツでも、どでかいフェラーリの拠点があったり、マリンスポーツに、飛行機スポーツ等の拠点も多くある。

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@こんなグニャグニャのビル建てて大丈夫??


ファンクション後、夜11時前にはスタジアムを後にし、2時50分ドバイ発の飛行機に向けてアブダビからドバイへの車移動。
空港に到着する頃には足がパンパンに。。そして約10時間のフライトで成田空港に無事に到着。家に到着する頃には、日本時間で夜9時を過ぎていた。テストマッチ直後の17時間ちょっとの移動はなかなかヘビーだった。。。


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@この紙幣、、、約3万円の紙幣、、、あり得ない。。


さて、4月28日にドバイのセブンズスタジアムで開催された地元チームとオスプレー(ウェールズのトップクラブ)とのチャリティマッチ。
この試合、一悶着も二悶着もあった。。。

実際は、1時間キックオフが遅れて強行されて試合は行われたらしいが、この試合が、IRBからもウェールズ協会からも、そしてUAE協会からも正式許可が降りなかった。
サモア人の運営責任者のアレンジメントで試合は準備されたそうだが、ホームチームであるTOAクラブ側が、試合のサンクション(様々な規定)とインシュランス(傷害保険)に入っていない事が発覚。
TOAクラブは、表面的にはアマチュアクラブと言う扱いだが、一方のオスプレーは代表選手を含むプロ集団。しかも、その代表選手には、IRBワールドカップに出場する可能性が濃厚な選手が含まれている為に、サンクションとインシュランスが満たなければ試合NGと警告されていたそうだ。

もちろん、試合で必要なのがレフリー。地元のUAE協会はレフリー派遣を拒否。
Taizがドバイに到着するなり、僕に話がやってきた。。。
もちろんこちらも、条件付き。1、主催協会から日本協会へ一報を入れる事、2、インシュランスをクリアする事。


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結局、試合を公式にやる条件を満たさずに、試合当日に公式的に試合中止となった。
しかしながら、1時間遅れで、ライセンスのないレフリーが担当して試合を強行したらしい。。
地元の新聞でもニュースでも、チャリティの美談ではなく、様々な別の話でこの試合は少し注目を受けていた。

ヨーロッパのほかの強豪クラブがドバイでのフランチャイズ提携をしているのは前述したが、今回のオスプレーのドバイ遠征も、クラブのブランディング戦略で、その交渉をしにやってきたと言うもの。


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実際に、いくらチャリティ義援金が集まり、どのように日本の被災地の為に使われるか分からないけど、チャリティマッチと言う理由の陰に、別の理由があった事には少し残念に思えた。
運営側には、サンクションとインシュランスをかけられない何か事情があったのだろうか??
公式な試合としてきちんと運営すれば、多くの人の賛同を受けられたと思うし、チャリティとしての役割を果たせたのではないかと思う。


Taiz

2011年05月02日

キットカット!

G'Day Mate!

見つけたバラエティのあるキットカット。
しかも、大きい。。

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おいしいかどうかは別の話。
日本で発売するかも別の話。
お口には合わないかなぁ。。

Taiz

2011年05月03日

日本むかしばなし!

Non Title
G'Day Mate!

日本むかしばなしの電車発見。

この番組のおかげで、小さい頃から、「日本」のことは『ニッポン』と呼び、『ニホン』という感じではなかった。
でも、いつの頃からか、「ニホンから来ました。」とか「ニホン人です。」とか使うのが主流に。

毎週、決まってテレビの日本むかしばなしにかじりつくのが大好きで、何年も見続けた。個人的には、サザエさんよりも見たと思うなぁ。


今の子供達は、昔ばなしにどれだけ親しみをもっているのかなぁ。
絵本や漫画も良いけど、いつの間にかモラルをじんわりと身につける事が出来る昔ばなしに、僕は一票。


Taiz

2011年05月06日

グリーンコーラ!?

G'Day Mate!

うそのような本当の事が起きた、、、。

のどが乾きすぎて、たどり着いた自動販売機。。

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ほとんど飲んだ事がないが、中高生に人気の”ドデカミン”というのを購入してみる事に。

ゴトン!!

ガチャッ、、、。取り出してみると。。。


ぐ?グリーンコーラ〜!?

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はぁ〜!?


グリーンコーラなんてディスプレーの品揃えの中に入っていないじゃないかぁ。。。


昭和の子どもの頃にもあったなぁ。今でもそんな事あるんだなぁ。

Taiz

2011年05月07日

がんばろう!の顔。

G'Day Mate!

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選手入れ替え自由の試合で、自由入れ替えが認められなかった残念な拓。。
バーナーで残念!!

元気出していこう!

Taiz

2011年05月09日

がんばろう!の顔。

G'Day Mate!

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現役引退おめでとう。コーチングにも期待。

Taiz

2011年05月10日

アシックス!

G'Day Mate!


昨年は、12月くらいから疲れが脚を移動し始めて、足底筋膜炎が出始めた。筋膜炎がなくなると、2月の砂漠と沼状態になった秩父宮での連戦、さらに3月のよりひどい沼状態のフィジーのグランドが立て続けにやってきた。

直接的にひねったり乗られたりした訳ではないのだが、足首が細かく動き続けて、小さな震動の蓄積で最終的に捻挫のような症状になる。

それはそうだなぁ。昨年のシーズンは2010年3月から2011年3月まで、セブンズやアシスタントレフリーを含めて、担当した試合数は110試合を超えた。
過酷なコミットメントだったが、ケガも病気もなくキャンセルはゼロ回。

アシックスさんと色々と相談をして、決めてもらったのはコレ。
昨年はソールがとても薄いスプリントシューズを履いたが、今年は、足首を考慮して少しソールが分厚い。

履いてみると、着地の時に足が外側に逃げない感覚が強く、より真っすぐに足が入る。


アシックスさんは、東日本大震災の直後に、66000点の支援物資を送り、また、震災孤児が大人になるまで全員に支援を続ける。


Taiz
Non Title

2011年05月11日

チャリティーマッチ!

G'Day Mate!

東日本大震災の被災地チャリティーマッチと言う事で、5月5日の子どもの日にオールの試合が開催された。

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本来は、3月に開催されるオール早稲田/慶応/明治の試合だが、スケジュールが調整されて、各チーム共に40分ハーフを2本づつ行う形式の三つ巴で試合が行われた。
A2やアカデミーのレフリーたちと一緒に、レフリーを担当。
Taizのレフリー担当は、3本目の全早稲田大学vs全明治大学。


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結果は、

全早稲田大学 28−12 全明治大学

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約6000人弱の観衆が秩父宮ラグビー場に来場。
全く使っていなかった秩父宮の芝は本当に緑で、久しぶりの国内での大きな試合に盛り上がった。

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開始早々に全明治がフェーズ数を重ねリード。
負けじと全早稲田も盛り返し、残り4分まで14−12と一進一退。
試合終了間際にトライを重ねた全早稲田が振り切った格好となった。


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フルタイムのホイッスルには、多くの拍手が。これまでに聞いた秩父宮の拍手にはない暖かさがあった。

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@Flying referee!


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多くの義援金や、応援の気持ちが寄せられたオール早慶明。
僕たちに出来る事は限られているが、長く気持ちが伝われば良いと思う。

Taiz

2011年05月12日

チャリティーマッチフォト。

G'Day Mate!

チャリティーマッチ フォトギャラリー。

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@Funyacciさんありがとう!

Taiz

がんばろう!の顔。

G'Day Mate!


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陣。

Taiz

2011年05月13日

がんばろう!の顔。

G'Day Mate!


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がんばろう!の顔。

G'Day Mate!


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スチュー。
豪州のトップレフリーで、明日はスーパーラグビーのチーフスvストーマーズをレフリー担当。
久しぶりに会って、色々教えてくれた。ためになるなぁ。
試合の前日にわざわざ食事してくれて感激。

スチューも東北の方々に”頑張って!”とエールを送ってくれてます。

Taiz

2011年05月14日

ワイカト遠征!

G'Day Mate!

昨年に引き続き、ワイカトへ到着。

ラグビーシーズン真っ盛りのニュージーランドで、クラブプレミアシップへチャレンジ。

ワイカトは思ったよりも暖かい。昨年お世話になった宿泊先のオーナーと再会し、話を聞いてみると、昨年よりもかなり暖かいらしく、これからどんどんと冷え込んで来るそうだ。
グローバルウォーミングの影響なのかなぁ。。

ワイカト協会オフィスで挨拶し、早速、いろんなミーティング。
レフリーディベロップメントオフィサー(RDO)が変わったので、そのRDOとの打ち合わせや、ITMカップ(NPC)ワイカト代表コーチ陣との打ち合わせに、週末の試合準備等、時差に負けずに精力的。

今日は、プレミアシップAの試合をレフリー担当。

モレンズビル v ティアムツ

試合が終わったら夜は、チーフスvストーマーズの試合観戦。
今日も、1日長くなりそう。
モレンズビルのスクラムが難しい組み方するらしいので、そのマネジメントも今日の達成目標のひとつ。


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外でのトレーニングに行ったが、ちょっと失敗。外に出てトレーニング始めた途端に大雨。。。Welcom to Waikato。。。

Taiz

スカルクさん。

G'Day Mate!

チーフスvストーマーズ。
チーフスからすると出来過ぎの試合。

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@どんだけフィジカルなんだってくらいコンタクト激し過ぎるスカルクさん。

前半は、チーフスの全観客から見放され、とんでもない罵声が浴びせられまくっていた展開だったけど、後半のビデオレフリーのペナルティトライから、これまたとんでもない100%チーフス応援のワイカトスタジアム。

絶好調のストーマーズは、NZ遠征はいつもあまり調子が良くないと言われて有名だけど、それをまたもや自らやってのけちゃった。。。

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@ストーマーズのロッカールームの中の張り紙。

ブレイクダウンもスクラムも全然負けてないのに、だんだん堅く試合を運ぼうとするもんだから、無邪気にチャレンジしてくるチーフスの手中にずるずると入った格好に。
やはり、こういう試合は、テリトリーがモノを言う典型的な試合だったかなと思った。

チーフスのホームゲームで、劇的な勝ち方をし、ミルズ・ムリアイナのスーパーラグビー100キャップ記念試合と来た。完全に巧くハマった試合。


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良い試合を生で観られて、色々と気づきとラグビー的感動があった。

Taiz

2011年05月16日

義父。

日本から国際電話が来た。。。

訃報だった。義父が闘病生活の末、今朝亡くなったという連絡だった。
家族の中で一番ラグビーをサポートしてくれて、自分より先にラグビーの情報を知っている事もたくさんあった。大好きだったクニさんが逝ってしまった事は、受け入れられない。。

プロレフリーのサガで、海外にいる事が多く家族の事を優先に出来ない事は承知だが、受け入れられていない。。

Taiz

2011年05月21日

ワイカトより。

G'Day Mate!

ワイカトでは早くも1週間が経過。
本当に時間が飛ぶように過ぎていく。

この2ヶ月で色々ありすぎた。
シンプルに物事をとらえて、実直に活動して行く事。
この事をまず最初にこちらに来てワイカト協会の幹部には伝えた。


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@ワイカト協会事務所のデスク。

日本からはほとんど連絡はないので、日本のラグビーの様子が分からないでいるが、強化と普及が通常に戻っていく事を祈るばかり。
僕ら、グランド場でのパフォーマーは、試合や練習を充分に出来る機会があって成立している。僕自身も、様々なステージを与えてもらって感謝するばかり。


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@右は、世界に22着しかない超レアなワイカト代表ジャージ。


パフォーマーたちがポジティブにやりやすい環境で活動出来る事が、また感動を生み、より復興の元気につながると思う。
足の引っ張り合いや、力の見せ合いをせずに。。
シンプルに、ポジティブに、誠実に取り組む事。

もう一つ上げて行こう。

Taiz

長旅開始!

G'Day Mate!

ハミルトンを出発。またもや恒例となっている2列の14席しかない飛行機に乗って出発。
ハミルトンの街を眺めながら、やはり色々な事を考えこむ旅。
なかなか切り替えづらい事ばかりが起こっていたので、そう簡単じゃないなぁ。


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オークランドに到着すると、国内線ターミナルから国際線ターミナルへ移動し、しばし次の飛行機を待った。


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@エアーニュージーランド


次の飛行機は、ブリスベンに向けて。オークランドからブリスベンは約3時間とそう思ったほど遠くなかった。
古巣のブリスベンの街に降りる事なく、2時間の乗り換え。
何のサインもなく、ただただ”75”番というゲート番号を探して、多くのひとが探しあるいていた。。。なかなか優しくないトランジット。。


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@コックピット丸見え。


そして、ブリスベンから今度はドバイへ向けて出発。
今度は10時間以上のフライト。
これはキツかったなぁ。。満員のエミレーツ航空で、足や腰がガチガチに。。

ドバイに到着すると、旅のつきもの”ハプニング”。。。

トランジットの時間がもともと1時間しかないアレンジメントだった上に、エミレーツ航空からトルコ航空への乗り換えが簡単じゃない。。。
到着してすぐのトランスファーデスクには誰もおらず、とりあえず多くの人についてトランジットのあるゲートへ向かった。そこには全くゲートの案内も、チケットカウンターの案内もなく、誰か分かりそうな人を探す事に。。。
まだチェックインしておらず、チケットを持っていないので、ゲートではなくチケットカウンターに行かないと行けないのだが、インフォメーションの人の案内では、ゲートに直接向かうように。。。

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案内されるがままに、延々と長ーい道のりを歩き続け(インフォメーションの人は「ウォーキング・ディスタンス」と言っていたが、途中で地図を見ると、目印となるところまで”25分”かかるって。。。。What!!!???

延々と歩き、たどりついたトルコ航空のデスク。

はい、残念でした。。。

ゲートは案の定、クローズド。。閉まってた。。

もともと1時間しかないトランジットは無理があったし、協会からはチケットが転送されてきたのみだったので、そんな付加情報も全く持ち合わせてなかった。。。

ブリスベンからの飛行機も多少遅れていた事もあり、色々な状況や自分の職業等を説明して、スーパーバイザーを呼んでもらえる事に。。

スーパーバイザーとの交渉の末、ゲートを再度開けてもらい、チェックインして乗る事に成功。


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@一緒の飛行機だったロシア代表。。ロシア代表のでかすぎる荷物がベルトに引っかかり、えらいこっちゃになってた。。

ドバイからイスタンブールに移動し、イスタンブールの空港でドナーというトルコ料理で昼食を取り、また数時間待って、無事にグルジアのトリビシに到着した。。。

約2日間の移動の旅。

毎度の珍道中開始。

Bring on!!

Taiz

 

2011年05月23日

荷物が。。。

G'Day Mate!

グルジア空港で。。

スーツケースが出てこなかった。。。

英語が堪能だが、メンタリティーがグルジア人のため?なのか、全く話が通用しないオバさん職員との荷物捜索の手続き。。
乗り換えを良くするフライトではたまにある事なので、慌てない。

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@トビリシ空港では、マリオ的な人を発見。

どこで荷物が飛行機に乗せられなかったのだろうと考えると、間違いなくドバイ。。
トランジットの時間が、元々、無理があったので、ドバイにあるのだろう。

ハミルトン
→オークランド
→ブリスベン
→ドバイ
→イスタンブール
→トビリシ

の説明をしたら、オバさん、、、最初のハミルトンでつまづいた。。
アメリカのハミルトンではなくて、ニュージーランドのハミルトン。。

その次は、オバさん、、、ハミルトンからオークランドの便が国内線で、その他が国際線だって所でつまづいた。。。

その後、ドバイのトランジットの話したら、そこでまたつまづいた。。


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@絶対にマリオブラザーズだと思う。

オバさん、ほとんど笑ってなくて目が終始座ったままだったけど、大丈夫かなぁ。。
何度も、フォームを書き直していたけど。。

僕も2回フォームにサインしたし。。


世界で、ドバイ、ヒースロー、ヨハネスブルグの空港は、荷物がなくなる事で有名。。


空港からホテルに行くまで、多くの人たちに「そんな小さな荷物一つで来たの??」って聞かれたけど、全部を説明する気には到底なれず。。

そんな旅をしてます。

Taiz

届いた。。。

G'Day Mate!

荷物がホテルに届いた。

大切なスーツケースが無事で良かった。

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これで心おきなく大会へ臨める。

こちらでは、レフリーミーティングが何度も行われ、朝7時半にジャパンのコーチ陣へルールの確認ミーティングへ行って来た。U20ジャパンとはホテルが随分離れているので、この遠征中にはあまり会えないかも知れないなぁ。


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今回の大会は、全く簡単ではないので、良い準備をしてナイスパフォーマンスをして欲しい。
僕も負けずに頑張ろう!

Taiz

2011年05月24日

グルジア・トビリシ!

G'Day Mate!

現在、グルジア・トビリシで行われているIRBジュニアワールドトロフィーに参加中。


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色々な大会プログラムで、ディスカッションやグループセッションにチームビルディングを行っている。

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今回の大会へは、様々なパスウェイを通ってレフリーが選ばれて来た。
5名のレフリー、3名のアシスタントレフリーが5大陸から選抜されて来て参加。

・日本
・ルーマニア
・アメリカ
・ウルグアイ
・サモア
・ベルギー
・グルジア
・スペイン

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全く違う文化から、性格も年も違うレフリーが集まってのレフリーチーム。
何語を話すんだ!?って感じだけど、もちろん英語。それと、片言づつ色んな言語。

今大会は、TaizがIRBよりレフリーチームキャプテンとして任命を受けたので、まとめるのは結構大変。。。

良い経験。

グルジアに到着して間もないが、すぐに第1ラウンドが開始する。

Taiz

2011年05月25日

革命!

G'Day Mate!

トビリシでは、 IRBスタッフとマッチオフィシャルは街で一番高いビルとしても有名なホテルに宿泊している。
メイン通りに面しているホテルなんだが、凄い事が起こっている。。。


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5月26日がグルジアの独立記念日。

その前に、現在の大統領・ミーシャに対する大規模な反政府デモが行われている。。
そのデモは、1キロメートル以上にもつづく本当に大規模なもので、22日の朝には、警察がデモ隊にゴム弾を発砲。。。
とんでもない事態になっている。。
日本外務省のホームページでも、何だか渡航を勧めてないような事が書かれているし。。

レフリーは、急遽、緊急ミーティングを行った。
独りで外を出歩かず、必ず2人以上で行く事。外出する際は、どこにいるのかをレフリー仲間が知っているようにコミュニケーションを密に取る事。

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@目の前でおばさんが車にひかれるし、、、どうなってるんだろう。。この国は。。。


5月25日は革命の日とかうたって新聞にも出ているし。。。

無事に26日が終わって欲しいものである。。

Taiz

2011年05月26日

独立記念日!

G'Day Mate!

朝起きて外に出てみると、びっくり。。

嘘みたいな光景。。


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ホテルの前に、そこいらじゅうが戦車や装甲車だらけ。。


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5月26日は、グルジアの独立記念日。
グルジア政府による大規模な軍事パレードが行われる。
ホテルの周りは完全封鎖。


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僕らのレフリーバスも特別に許可をもらってスタジアムに出かけた。

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トビリシの街は大混乱状態。
見物人と、街のいたるところで大渋滞が発生し、ホテルに帰ってくる途中にたくさんの事故を見かけた。。


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@日本の銀座や表参道のような場所で、大々的にやるところが流石に超軍事国家。

トンネルでUターンする車もいて、そんな光景初めて見た。

大騒ぎだけで、何も起こらないと良いなぁ。

Taiz

2011年05月28日

ジュニアワールドトロフィー!

G'Day Mate!

IRBジュニアワールドトロフィー2011開幕。


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Taizは、開幕ラウンドの試合をレフリー担当。

ウルグアイ 33−5 ロシア
 (前半 20−0)

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@フライングレフリー。

英語を話す選手はロシアのナンバー8が一人だけ。。
ウルグアイは特に非常に感情的になっていた。
昨年のロシア大会で、色々とレフリングへの不満があったそうで、非常にナーバスになっていた。
昨年とは、レフリーも違えば、選手も違うし、もちろん対戦相手も違う。
「去年のレフリーがどうだったからこうして下さい。」という論調は通用しない。でも、試合を担当するレフリーとしては、このような選手やコーチの感情をある程度コントロールしながら、バランス持って取り組む事が必要。
昨年のレフリーを過剰に擁護する事も不必要だし、自分を誇張する事も必要ない。ただクールに取り組むのみ。

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結果的には点数は開いたが、この第1ラウンドの4試合の中で一番ボール・イン・プレー時間が長く、カードを使うようなダーティな場面もなかった。
選手達は、終始高揚しているフィジカルな80分間であったが、セットプレーもブレイクダウンも良くマネジメントが効いて、オープンなラグビー展開となった。


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ロシアも後半に終始良いプレーを魅せたが、得点を取るフィニッシュまでは行かず、1トライのみに終わった。


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今回の大会は、とても力が競っているので、難しい試合が多い。

ハイパフォーマンスを続けて行こう。

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Taiz

2011年05月30日

世界記録!

G'Day Mate!

IRBジュニアワールドトロフィー、ラウンド2。


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今回のレフリー割当は、早くも優勝決定戦の一つ。サモアvウルグアイ。両チーム共に、ジュニアワールドカップ(1stディビジョン)の経験チームで、昇格をかけた直接対決。

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結果は、

サモア 37−6 ウルグアイ


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完全なる全く異なったプレースタイルの対決。
アンストラクチャプレーを徹底するサモアに対して、重く強いストラクチャプレーのウルグアイ。ウルグアイも全く悪くなく統制がしっかりなされていたが、まんまとサモアの手中にはまってしまった。サモアは、ほとんどスタティックラックを作らずに、どんどんボールを動かして来る。タックルされてラックが出来ようとしても、どんどんボールを離してカウンターラックをする機会を与えない。

どんどん自由に走れるようになったら、自陣ゴール前からでもボールを展開してトライを取って来る。自陣ゴール前5mからのスクラムより、8−9プレーから90m以上つなぎ切り、トライを取ったり、オフロード一発でディフェンスを切り裂きトライを取ったり、サモアのやり放題。

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この試合では、すごいプレーがあった。
後半の10分過ぎのサモアスクラムから、ターンオーバー、カウンターアタックの繰り返しで、プレー時間がなんと2分6秒!
IRBのアナリストによると、IRBのユース大会記録で最長だとの事。。。

ちなみに、世界の最長時間は、3分30秒ほどで、2009年のハイネケンカップだそうだ。しかし、この3分30秒の間にはたくさんの反則があり、反則を使ってのプレー継続が問題となり、2009年のシーリングオフルールの見直し・取り締まりとつながった。

今回の2分6秒の間には、IRBアナリストと一緒に分析しても反則はなし。


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@左から、ニック(マッチコミッショナー、元ウェールズ代表)、アフォンソ(AR2、ポルトガル)、ジョン(サイティングオフィサー、アイルランドで超有名なウエスト一家の一人)、Taiz、ケン(AR1、ベルギー)、ディビッド(レビュアー、ウェールズ)


スクラムもリセット1回、ラインアウトは問題なし、ポジショニングも良好。
自分自身もラウンド1からステップアップするエリアがあり、その部分にも充分意識して臨めた。レビューアーとのディスカッションも内容が濃かった。

我らがジャパンも頑張っているので、僕も良い刺激をもらいながら頑張ろう。

Taiz

グルジアのフェラーリ!

G'Day Mate!

グルジアは、とにかく空気が悪い。。


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大気汚染が凄まじく、あまり長く外にいると肌がベタベタしてくるくらい。
その大きな理由は、これ、、、

「ジョージアン・フェラーリ」


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超古いシトロエンがまだ元気に、と言うか、無理矢理走っている。。。
しかも、すごい交通ルールで、、、
クラクションをばんばん鳴らしながら、全く避ける事なく、お互い接近戦をしながら縦横無尽に走りまくる。
道路を横切る地元の歩行者はもっと腰が据わっていて、道路の真ん中を堂々と歩いて横切っている。。凄い光景。。

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この骨董品の車、、グルジアではフェラーリって呼ばれているらしい。。。


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中には、もっと凄いフェラーリが街を走っている。。

これでは、空気も汚れるわけだ。。

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それと、凄い割合でタバコを吸っているし、街のど真ん中でも廃墟がいたるところにあり、ホコリっぽい。多分、7割くらいがタバコ吸ってるんじゃないかなぁ。。「ノン・スモーキング」のサインがあってもあまり関係ないみたい。。


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Taiz

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カンタベリー・オブ・ジャパン
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