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ロングジャーニー!

G'Day Mate!

アブダビの歴史的UAE代表勝利の後、マッチオフィシャルでのディブリーフ(簡単な反省会)を終えて、アフターマッチファンクションに参加。


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@ミーティングの後、ちょっと5分ほど寄り道したサンドアート。


いわゆるエックスパッツ(海外移民)でほぼ100%運営されていたアラビアンガルフ協会は、新たにUAE協会となり、数名のアラブ人が協会幹部となった。もちろんアラブ人幹部の方々はラグビーをやっていた訳ではないが、アラブ人独特の雰囲気でアジア人の僕を受け入れしてくれた。

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@約30秒のビーチ。。残念!!

アフターマッチファンクションでは、簡単な両チームを讃えるスピーチと記念品交換が行われ、その後は、2階のアブダビスポーツクラブのバーで交流会となった。

このアブダビスポーツクラブは、イングランドのハーレクインズクラブとの交流があり提携をしている。ドバイのスポーツとヨーロッパ有名クラブは、昔よりフランチャイズのような提携をする事が多い(スポンサーの関係もあって)。サッカーのマンチェスターユナイテッドは、定期的にトレーニングキャンプやイベントを行い、アヤックスにいたってはアカデミーを経営している。また、モータースポーツでも、どでかいフェラーリの拠点があったり、マリンスポーツに、飛行機スポーツ等の拠点も多くある。

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@こんなグニャグニャのビル建てて大丈夫??


ファンクション後、夜11時前にはスタジアムを後にし、2時50分ドバイ発の飛行機に向けてアブダビからドバイへの車移動。
空港に到着する頃には足がパンパンに。。そして約10時間のフライトで成田空港に無事に到着。家に到着する頃には、日本時間で夜9時を過ぎていた。テストマッチ直後の17時間ちょっとの移動はなかなかヘビーだった。。。


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@この紙幣、、、約3万円の紙幣、、、あり得ない。。


さて、4月28日にドバイのセブンズスタジアムで開催された地元チームとオスプレー(ウェールズのトップクラブ)とのチャリティマッチ。
この試合、一悶着も二悶着もあった。。。

実際は、1時間キックオフが遅れて強行されて試合は行われたらしいが、この試合が、IRBからもウェールズ協会からも、そしてUAE協会からも正式許可が降りなかった。
サモア人の運営責任者のアレンジメントで試合は準備されたそうだが、ホームチームであるTOAクラブ側が、試合のサンクション(様々な規定)とインシュランス(傷害保険)に入っていない事が発覚。
TOAクラブは、表面的にはアマチュアクラブと言う扱いだが、一方のオスプレーは代表選手を含むプロ集団。しかも、その代表選手には、IRBワールドカップに出場する可能性が濃厚な選手が含まれている為に、サンクションとインシュランスが満たなければ試合NGと警告されていたそうだ。

もちろん、試合で必要なのがレフリー。地元のUAE協会はレフリー派遣を拒否。
Taizがドバイに到着するなり、僕に話がやってきた。。。
もちろんこちらも、条件付き。1、主催協会から日本協会へ一報を入れる事、2、インシュランスをクリアする事。


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結局、試合を公式にやる条件を満たさずに、試合当日に公式的に試合中止となった。
しかしながら、1時間遅れで、ライセンスのないレフリーが担当して試合を強行したらしい。。
地元の新聞でもニュースでも、チャリティの美談ではなく、様々な別の話でこの試合は少し注目を受けていた。

ヨーロッパのほかの強豪クラブがドバイでのフランチャイズ提携をしているのは前述したが、今回のオスプレーのドバイ遠征も、クラブのブランディング戦略で、その交渉をしにやってきたと言うもの。


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実際に、いくらチャリティ義援金が集まり、どのように日本の被災地の為に使われるか分からないけど、チャリティマッチと言う理由の陰に、別の理由があった事には少し残念に思えた。
運営側には、サンクションとインシュランスをかけられない何か事情があったのだろうか??
公式な試合としてきちんと運営すれば、多くの人の賛同を受けられたと思うし、チャリティとしての役割を果たせたのではないかと思う。


Taiz

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