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世界記録!

G'Day Mate!

IRBジュニアワールドトロフィー、ラウンド2。


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今回のレフリー割当は、早くも優勝決定戦の一つ。サモアvウルグアイ。両チーム共に、ジュニアワールドカップ(1stディビジョン)の経験チームで、昇格をかけた直接対決。

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結果は、

サモア 37−6 ウルグアイ


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完全なる全く異なったプレースタイルの対決。
アンストラクチャプレーを徹底するサモアに対して、重く強いストラクチャプレーのウルグアイ。ウルグアイも全く悪くなく統制がしっかりなされていたが、まんまとサモアの手中にはまってしまった。サモアは、ほとんどスタティックラックを作らずに、どんどんボールを動かして来る。タックルされてラックが出来ようとしても、どんどんボールを離してカウンターラックをする機会を与えない。

どんどん自由に走れるようになったら、自陣ゴール前からでもボールを展開してトライを取って来る。自陣ゴール前5mからのスクラムより、8−9プレーから90m以上つなぎ切り、トライを取ったり、オフロード一発でディフェンスを切り裂きトライを取ったり、サモアのやり放題。

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この試合では、すごいプレーがあった。
後半の10分過ぎのサモアスクラムから、ターンオーバー、カウンターアタックの繰り返しで、プレー時間がなんと2分6秒!
IRBのアナリストによると、IRBのユース大会記録で最長だとの事。。。

ちなみに、世界の最長時間は、3分30秒ほどで、2009年のハイネケンカップだそうだ。しかし、この3分30秒の間にはたくさんの反則があり、反則を使ってのプレー継続が問題となり、2009年のシーリングオフルールの見直し・取り締まりとつながった。

今回の2分6秒の間には、IRBアナリストと一緒に分析しても反則はなし。


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@左から、ニック(マッチコミッショナー、元ウェールズ代表)、アフォンソ(AR2、ポルトガル)、ジョン(サイティングオフィサー、アイルランドで超有名なウエスト一家の一人)、Taiz、ケン(AR1、ベルギー)、ディビッド(レビュアー、ウェールズ)


スクラムもリセット1回、ラインアウトは問題なし、ポジショニングも良好。
自分自身もラウンド1からステップアップするエリアがあり、その部分にも充分意識して臨めた。レビューアーとのディスカッションも内容が濃かった。

我らがジャパンも頑張っているので、僕も良い刺激をもらいながら頑張ろう。

Taiz

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カンタベリー・オブ・ジャパン
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