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2011年09月 アーカイブ

2011年09月01日

NZRUレベル2テスト!

G'Day Mate!

ニュージーランド協会から先日受けていたレベル2テストの結果が。

80%以上の正解をしたので、合格!

「合格点を達成し、よくできました。レフリー活動頑張って下さい。」

との直筆でのコメントつき。


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自分の事を知っていてくれて書いてくれたのか、そうでないのかは分からないけど、わざわざ直筆で書いてくれていて、ちょっと嬉しかった。

またモチベーションにして頑張ろうと思う。

ちなみに、ワイカトで、プレーヤーコーチの方でも簡単な20問程度のルールテストをしたらしい。最高得点は、元サニックスにいたディオン・ミュアだったらしい。
本人はとっても自慢げだったね。

「日本の緻密なラグビーでルールの知識も上がったからじゃない??」

って伝えておいた。

Taiz

2011年09月02日

ようこそNZへ。

G'Day Mate!

ようこそオークランドへ。
日本代表がニュージーランドに到着。
連日の取材や協会の壮行会に、チームや会社の同僚、家族や友人の壮行会や激励会でとても慌ただしくしただろうジャパンは、無事にオークランドへ到着。

移動やキット等の大きなトラブルも聞いていないので、多分、順調に到着したんだろうと思う。

10時間以上のナイトフライトで、時差3時間をさかのぼっての移動。

西側に行くより後々のダメージはある。

こういう遠征は、到着してから次の日が実は勝負。
到着した次の日をどう過ごせるかで、その後のクオリティが変わって来る。

多少、個人差があるので、特にプレッシャーのかかった遠征に慣れていない選手たちには難しいだろうと思う。

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@嘘みたいだけど、こういう所あるよ、NZ!


到着するなり、マオリの大歓迎を受けて空港ステージへ。大歓迎も大事なんだけど、結構これが大変。たぶん、選手たちにはとても長く感じた事だろうね。
「立ちっぱなし」「見られっぱなし」の状態が続き、プラス時間的な拘束は、手荷物の待ち時間や、オークランドからノースハーバーの宿に到着するまでの1時間ほどがどんどん加算される。

日本を代表するってそういう事だなぁ。
ワールドカップの日本代表が立つ舞台は、完全にプロフェッショナルな世界。
プロに求められる”グランドパフォーマンス”以外の多大なコミットメント。

取材やプロモーションに地元やオフィシャルなホスピタリティイベントの数々に、慣れない部分もあると思うけど、メンタルやフィジカルのコンディショニングをしっかり調整して、勝利する事にだけ集中して向かって欲しい。

ジャパンには、多くの人たちの意思や想いがかかっている。

結果に出て欲しいと心から願います。

Taiz

2011年09月03日

ファイナルデイ!

G'Day Mate!


これからワイカトスタジアムへ出発!

今日はワイカトにとってもビッグデイ!

お昼にはU20代表の試合のアシスタントをして、スタジアムに移動。
今日は、二つのITMカップ決勝がワイカトスタジアムで行われる。

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女子の決勝と男子の決勝。

Taizは2試合共にタイムキーパーとしてマッチオフィシャルに入った。
グランドで走り回る訳ではないけど、きちんと試合運営をして行こうと思う。
特に後半、怪我や入れ替えにシンビンとか一気に起こらない事を願いながら。。

2006年ぶりのワイカト代表のITMカップ優勝がかかっている試合。

頑張れ!ワイカトー!とは言ってはいけない立場に今日はあるので、試合が終わるまでは中立でいる事に。

ファイナルデイ。

集中、集中。

Taiz

2011年09月04日

ITM CUP!

G'Day Mate!

先日、ITMカップ公式戦の場に立った。
ニュージーランドNo1で、ワールドカップにもレフリーとして出場予定のブライス・ローレンスさんのアシスタントレフリー。

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@ブライシー&Taiz

きわどいシーンが連発し、最後にはリフトタックルでのフラッグインでのレポートもあり。

スカイスポーツでも試合中に長く取り上げられてもらって紹介された。

良い緊張感であっと言う間の80分間だったね。

Taiz

2011年09月05日

ITMカップ決勝!

G'Day Mate!

ITMカップ決勝

カンタベリー 12 v 3 ワイカト


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点数はロースコア。どちらにも勝機のある激しい試合。
ワイカトもトライが取れるチャンスがたくさん作られていたけど、スコアを急いだか50/50のプレーで自滅。。
前半からもっとディフェンスでプレッシャーをかけられればちょっと違ったのかも知れないけど、今日はカンタベリーの方が気持ちでもプレーの精度でも上回っていた。


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@キャプテン、ホワイティー。レンスターへ移籍決定。

この日は、自分は、女子の決勝(オークランド ○ v × ウェリントン)と立て続けに、タイムキーパーをビデオレフリーボックスで。
タイムキーパーの役割は、決勝だけスーパーラグビーと同様のやり方だったので、レフリーの笛に合わせて、スカイTVの画面表示をコントロール。


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シンビンや出血等のバックアップタイムも担当したので、なかなか簡単じゃなかったねぇ。。

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@長めのフーターを押しました。

試合が終わると、ワイカトのファンクションやレフリーとの会で、結構遅くなったね。
ナイトゲームの日は結構遅くなるので、次の日も結構大変になる。


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カンタベリー、ITMカップ優勝おめでとう。

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@レジェンド・ニッキー。久しぶり!

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@ショルデン、ギャラット、Taiz

Taiz

2011年09月07日

ジャックの人。

G'Day Mate!

日本代表のスクラムハーフ 田中フミ選手。

三洋電機、もといパナソニックの選手。三洋電機でも赤、日本代表でも赤、なので、パナソニックで青を着ているイメージが全くないのだが、”フミ”は通称「ジャック」。

日本協会のホームページで日記を掲載している。

本当に自分で書いているって思ってなかった。
失礼しましたぁ。


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結構、マメなのね。
*風貌がマメの様だとは一言も言ってません。。

Taiz

2011年09月08日

フランス戦メンバー!

G'Day Mate!

菊ちゃんと写真を撮ろうとした時、、、。


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ちょっと寂しそうに座っている人がいたから、「ちょっとおいで。」って事で、”おいで、おいで”と”シッシ、あっちに行け”とのシグナルかどっちか分かりにくいジェスチャーで、呼び込み。。。


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重そうにやって来たやって来た。

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1人やって来たと思ったら、少し離れた所から熱い視線が、、。
その視線の主もジョインする事に。

大学生の時代からなんだかんだで知っている3人だけど、その頃と比べたらスゴくデカくなったなぁ。。と再確認。
調子も良さそうで、暴れてくれるだろう。
頑張れ!!!

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@でかっ。


フランス戦

1、平島
2、堀江
3、畠山
4、ルーク
5、北川
6、菊谷
7、リーチ
8、ホラニ
9、田中
10、アレジ
11、小野沢
12、ライアン
13、平
14、遠藤
15、将武

リザーブ
青木
藤田
大野
谷口
日和佐
マリー
アリシ

史上最大の大金星、観てみたい気持ちでいっぱい。

Taiz

いよいよ開幕!

G'Day Mate!

さぁ、明日、ワールドカップ開幕。

色々な関係者、ワールドカップで稼ぐ人たち、ワールドカップを応援に来る人たち、様々な関わり方をする人たちが次々と日本からやってきている。

オークランドを歩いていると、

「○○さんと会いました。」

とか、

「○○さんを見かけました。」

と、良く聞く。

ラグビーファンへのお得情報。
オークランドに来られた時は、夕食の時間を観てQuay(キー)サイド=ヨットとかが並んでいるところのレストラン街へ。
丁度”100%NEW ZEALAND"の白く大きなラグビーボールがあるとこから海沿いに1ブロック行った所あたり。
各代表選手が歩いている事もあるし、ワールドカップ関係で稼ぎに来ている各国の元代表選手たちに会う事もある。
そういう風にラグビーの人たちにフラッと会えるのも、小さなニュージーランドという島国で世界規模のスポーツイベントが開催されるメリットかな??

いやー、明日の開幕が楽しみ楽しみ。
土曜日のジャパンvフランスはどきどき。

緊張するとのどが乾く。。。

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Taiz

2011年09月09日

チームバス!

G'Day Mate!

ワールドカップは今日開幕!


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オープニングセレモニー 19:30(NZ時間)
トンガvNZ     20:30(NZ時間)

*日本は3時間マイナス

ジャパンのチームバスはこんな感じ。

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見つけたら、手を振ろう!!

Taiz

2011年09月14日

ハミルトンの昼食はここで!

G'Day Mate!

ドンブリヤのカツ弁当を食べてラグビー日本代表の応援をしよう!

ラグビーW杯 日本代表vオールブラックス戦が開催される9月16日、ドンブリヤでは、当日限りのスペシャルカツ弁当(幕の内風)を販売。


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ドンブリヤは会場のワイカトスタジアムから徒歩10分。
みんなでこのお弁当を食べて勝利を祈ろう。

奇跡を起こせ!カーワンジャパン!!

カツぞ日本!!

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@ワイカト代表の選手も超絶賛!

当日お弁当はお昼12時から販売。

スペシャルカツ弁当 $15(豚カツOR チキンカツ)

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@Vサイン!

また当日は特別に試合終了後も深夜まで営業。
試合観戦後も是非どうぞ。

住所:
789 Victoria Street, Hamilton

電話:83−83−933
日本語でもちろんおっけー。

Taiz

2011年09月15日

GM!

G'Day Mate!


元日本代表プロップの太田GM。

熱くも純粋なまなざし。


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プレーヤーの環境を改善させていく為に、現場をマネジメントしたり、現場から協会へ発信して行く重要かつ膨大な仕事のGM。

明日もジャパンらしく。

Taiz

2011年09月16日

先生たち!

G'Day Mate!

日本代表の大事なスタッフ。
メディカルチームも充実。

もちろんテクニカルな部分や知識等の専門的な分野で長けている事は必須な事。特にいつもセブンズ大会では目にする光景であるが、いくら強く素晴らしいチームを作り上げて参加してきても、大会期間中にコンディションを崩したり怪我をしてしまったら、どんな素晴らしい選手も平凡な選手以下になってしまう。


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@Taiz&村上ドクター。


そのような専門分野の技術以上の大事なのが、選手からの信頼感/チームと一体になれる ”パーソナリティ”。
長いキャンペーンになるので、選手に価値観を無理に押したり・引いたりしないバランスを持ったパーソナリティが必要。

先生たちも大事なジャパンの一部。

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@Taiz&きむ先生。


コンディションを大会期間にキープするのではなく、日々に大きな経験をしていく若いアスリートに対して大会期間にパフォーマンスを引き伸ばすコンディショニング。

インターナショナルレベルは、そういうステージであり、大会期間中のトップアップ(プラスαの追加)が求められる。

日本代表、行くぞー。

Taiz

ニュージーランド戦直前!

G'Day Mate!

ラグビーワールドカップ第2戦は、地元ニュージーランド。

やはり注目の試合だけに、いろんな人たちの見方があり、試合にまつわる色んなエピソードやニュースや憶測が飛び交う。
話題が多いというのは良い事。

色んな感情が交錯する試合ではあるが、自分も気持ちを整理した。

100%日本代表を応援する事。
心から彼らがいつも通りのパフォーマンスをしてくれる事を信じる事。

これは揺るがない。


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@飛べない鳥のニュージーランド代表。

ニュージーランド代表が、地元のプレッシャーやメディアの批判、ミスを恐れてどのような表情をするのか楽しみにしている。
高ぶる気持ちを受け止めながら80分間という貴重な時間を充分に満喫しようと、ひっちゃきになる日本代表の選手達に対して、自称”世界ナンバー1”と誇るニュージーランドのエリートたちが、感情的な表情を見せたり、コントロールを失ったり、ミスをしたり、反則を吹かれたり、ポイントを奪われたりする、アンダープレッシャーな姿を充分に記憶しておこうと思う。


日本代表には失うものは全く無く、今回の試合は全てが得るもの。

自分自身も、この試合に間接的に関わる身としては、本当に1生に一度の素晴らしい経験が出来た。選手やコーチたちは、80分間の試合を通じて素晴らしい体験をしようとしている。その80分間を暖かく見守って、ポジティブな部分がどれだけ出せるか観ておこうと思う。だって日本代表は、まだ世界で1番ではないんだからミスくらいするさ、コンビネーションだって間違うさ。でも、ニュージーランドは、1つのミスも許されないわけでしょう。

ニュージーランド代表は、直前になってマコウやムリアイナを引っ込めた。
怪我のリスクを負わないように考えての事で、もっともな考え方。
でも、それって日本代表が考える事であって、ニュージーランドは「もしかしたら日本代表に大事な選手を壊されるかも。。。」って考えている。消極的。


さてさて、メンタル的に優位なジャパンの勇姿を観るのが楽しみになってきた。
今晩、黒いユニフォーム着ている人たちも、今シーズンからトップリーグでプレーして、みんな対戦して行くんでしょ。彼らは神様でも怪物でもない。怖くないね。
結果はかえりみず、どんどんタックルで刺さって、果敢に挑む勇姿を”世界で最も愛されるチーム”として、特に被災地の方々や応援してくれる日本の方々に見せて欲しい。

Taiz

2011年09月19日

RWC No.1 !

G'Day Mate!

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試合後にJKと話した。
JKからお母さんや家族を紹介されて、JKから「どうだった?」と聞かれ、Taizが言った事は一言。

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「心に触れる試合でした。」


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自分自身もたくさんの事があったので、選手たちの頑張る姿や、スタジアムの応援が嬉しかった。

レフリーへの度重なるブーイングも、判定に対してと言うよりはスタジアム全体が何だか雰囲気を守りたい一心のリアクションのような感じがした。

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Taiz

2011年09月20日

ワールドカップの問題いろいろ。

G'Day Mate!

ワールドカップ大盛り上がり!

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も良い所なんだけど、やはりニュージーランド。
世界3大イベントを運営するのにはかなーり無理があったねぇ。。スタジアムこそ改築した所はいくつかあったけど、街のインフラに手を入れたとは思えず。

メイン会場のイーデンパークもインフラで失敗しっぱなし。。。

電車のシステムは完全崩壊。
バスも大パニック。
近隣住人は大迷惑。
駐車スペースの確保もなく、安心して駐車出来るところまで約30分間歩かされる。


ニュージーランド人のはなっぱしの強い気質なのか、ミスへの謝罪もなければ、どちらかと言うと情報コントロール出来ていて表に出ない事の方が多い。。

参加チームも完全に影響を食らっていて、インターネット設備の不備、手頃に行ける場所もないし、フリータイムに行くレストランやショップは、行く所が限られてしまうので、どうしても観光客と重ならざるを得ない。
移動も多いし、特に過密スケジュールに追われているプール下位グループについては、本当にコンディショニング的にかわいそう。。たった30分ほどの練習をするだけでも数時間見ておかないといけないし、試合が中3日から4日でやってきてしまうので、ほとんどきちんと練習なんか出来ないのが昔からのワールドカップのクリアされてこない課題。

セキュリティもきちんとトレーニング出来ていなかったせいか、パスを申請してきちんと持っていても、止められて足止めを食らったり。


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@トイレに間に合いそうにない人々大勢。。


トイレも、スタジアムに元々たくさん設備がないので、仮設トイレをたくさん置いているけど、ハーフタイムや試合終了後の大量にやってくる人たちをカバー出来ていない。。
前半の終わりの方をギブアップしたり、後半に間に合わない人たちたくさん。

次のイングランドでは期待。

Taiz

2011年09月23日

RWC No.2!

G'Day Mate!

フランス戦の翌日はニュープリマスへ移動。

ジャパンの試合後にオークランド経由でノースハーバーから3時間かけてハミルトンに戻り、少し休んで早朝7時には移動開始。
ワインディングロード(くねくね道)を3時間みっちり運転して到着。

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タラナキ地区はすごい嵐のような雨。。。

試合大丈夫なのかね。。と心配されたが、無事に開始。

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アイルランド v アメリカ

雨の天候はアイルランドに有利だったね。キッキングゲームとセットプレーだけの物足りない戦術。
方やアメリカ代表はデフェンスがすごく向上していた。アメリカはフルの一本目ではなかったけど、トッド・クレバーを中心にアメリカ大暴れ。


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@レフリー/アシスタントレフリーのコミュニケーションを聞きながら。


試合前には、アメリカンインビテーション v トゥカパクラブの前座試合があり、それをレフリー。
9・11の10回忌にあたる年だったので、このようなイベントがオーガナイズされたそうだ。
国歌斉唱前にも、黙祷が捧げられ、タラナキのスタジアムは心のこもった雰囲気に包まれていた。

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アメリカ代表のトッド・クレバーとクリス・ワイルズを良く知っていて、試合前にはその両親と一緒に過ごした。
本当に家族の誇りらしい。特にアメリカでは国を代表すると言う事はヒーローを意味するからね。


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@左からトッド両親、クリス父、Taiz

Taiz

ファンクションパーリー!

G'Day Mate!


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アメリカvアイルランドの試合後はファンクションパーティーがスタジアムのすぐとなりで行われた。

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自分は早々と撤退してきたが、その後にはアメリカ代表選手も現れたらしい。

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生バンドに、試合でクレイジーな仮装をして来たサポーター達の集団。

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なんともアメリカ人の集団らしい。


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パーリー、オン!

Taiz

2011年09月24日

待ってろオールブラックス!

G'Day Mate!

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週末は、この大会の注目カードの1つである、コントロバーシャルゲーム(イワク付きの試合)、「フランスvニュージーランド」がある。
フランス代表のコーチが、JKに「同じ大会で2回オールブラックスを倒す事は考えられないから。」と言う通り、色んな批判を浴びての選手選考。

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フランスが肩すかしに来ているのか、それともフランス代表の内部はガタガタなのか。

色んな憶測が飛び交うが、これでフランスがニュージーランドに勝ってしまったら立場は大逆転する。
優勝を狙う全てのチームが、異常なオールブラックス応援一色のムードを払拭したいところ。


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2007年の大興奮、再びか?

Taiz

RWC No.3!

G'Day Mate!

ニュープリマスから帰って来て2日後には、”ロトべガス”ことロトルアへ。

日経新聞のK記者と試合前につるみ、サモアvナミビアへ。

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ロトルアのスタジアム改修をどうするのかなぁと思っていなかったが結局しなかった。。。

なので、今まで通りに屋根もほとんどなく、芝生席ばっかりのローカルスタジアム。

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このロトルアスタジアム、言っちゃ悪いがこの程度の施設でも、正式名称は立派な「ロトルア・インターナショナル・スタジアム」。

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バックススタンドにある民家のバルコニーは隠される事なく、みんなホームパーティしながら観戦。
いつもの光景だが、こんなに人の入ったロトルアスタジアムは初めて見た。

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試合は、大差の試合だったが、この体験をした人たちはリピーターとなってチケットを購入に走ったそうだ。
まったく売れてなかったロシアvアイルランドもこの試合後にすぐ売り切れになった。

30〜40ドル(約2000円)でアイルランドの国際試合が見られると思うと超安い。


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試合は、ニュージーランド協会のフルタイムレフリーで仲の良い友人のグレン・ジャクソンと一緒に観戦。
二人で、「うー。」とか「おー。」とか言いながらの観戦。


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Taiz

2011年09月26日

RWC No.4 !

G'Day mate!

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「結果以上に意味のある試合。」

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テストマッチでもワールドカップでも、そういう試合はほとんどない。

ジャパン v ニュージーランド


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色んな勇気を与えられる事の出来る試合。
多くの人たちが、色んな種類の期待値を持って挑んだ試合。

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アメリカvアイルランドの試合に続き、この試合でも黙祷が捧げられた。
クライストチャーチと日本の震災。


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個人的にいつもよりも黙祷がとても長く感じられた。

国歌は、大きな声で歌った。

この日は特に、自分の中にある日本国民のアイデンティティと言うか、負けず嫌いの部分と言うか、選手の時にいつも持っていた闘争本能=敵への尊重を含めた憎しみの気持ちと言うか、相当アグレッシブな自分がいた。

色んな人たちの見方はあるが、自分はグランドに立った選手たちを誇りに思うし、彼らは良い経験をしたと思う。

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厳しい結果に向き合う事、数年たってもいつまでも「あの試合は。。」と言われ続ける事実はあるのかも知れないけど、少しでも関わったジャパンの片割れとして日本代表を尊敬する。

試合の翌日早朝に、選手たちやコーチ陣と顔を合わせて話をしたが、一言一言が響く重みがあった。


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@旧友のNZレフリーと。ポリー、Taiz、ブライシー

Once in my life の体験。

貴重な試合だっただけに、ポジティブな部分だけにフォーカスしたい。

Taiz

2011年09月28日

RWC No.5 !

G'day Mate!

異様な雰囲気のイーデンパーク。。。


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満員のイーデンパークは何か起こりそうな雰囲気が充分にあった。

オークランドの電車はもう完全に信用を失っているので、オークランド市内からスタジアムまでの移動は、バスと車のミックスで行く事に。


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@ニコライ


オークランド市街から少し離れた知人の会社駐車場に停めさせてもらって、NZ協会の国際レフリーのニコライと合流。ワールドカップバスに乗り込み移動。帰りは、バスに並ぶのも時間がかかるので、それではと数キロを散歩しながら駐車場まで歩いた。


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早めにオークランドに到着し、いくつかミーティングを済ませて、フラッとしてると、ばったり偶然。ファクトリーギアの隊長と街ですれ違い。

タカノクラ隊長 「よーく、分かったねぇー!!!」

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いやいや、、、、分かりますも何も、、思いっきりジャパンのトラックスーツ着てるし。。
代表支給品のトラックスーツ着て歩いている人、街にいないから分かります。。。

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と、まだ時間があったので、軽めに集合。ノーサイドプロジェクト/サルーテの会、緊急オークランド集会。みたいなノリで。この日は、ノーサイドプロジェクトのメッセージTシャツを着ると言う事で、Taizもイーデンパークで着用。やはり目立ったようで、色んな暖かい言葉を頂いた。感謝感謝。

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@ワラビーズのハドルが尋常でなく長かった。明らかに試合前からプレッシャーがかかっていた。


試合は、アイルランドやりおったな。という完全に戦略勝ちの試合。
ワラビーズの超フィジカルも、高速ボールキャリアも完全にスローテンポで封じ込めた。
スローテンポのセットプレーとセットプレー/テリトリーでのプレッシャー積み上げは、ワラビーズのテンポを乱し、得点のビハインドからみるみる内にワラビーズのアタックオプションが消極的になっていった。


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アイルランドからすると一発博打のような自分たちで首を絞めるような戦術だったが、首の締め合いに我慢勝ちしたアイルランド渾身の勝利。


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しかも、このような勝ち方は、観る者にとっては一見つまらないように見えるが、アイルランド国民からすると、この泥臭く緻密で我慢強いラグビーこそがアイルランドのスタイル。自分たちのスタイルでワールドカップでの宿敵ワラビーズを支配し、勝利した。

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前日のニュージーランドv日本での記憶がまだ強く残っていたので、アイルランドの勝利をどこかでうらやむ自分があった。
アイルランドがジャパンだったら良かったのに。。
素直にそう思った。

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@Taiz、カルロ、ティンプ

相当、ジャパンが好きだって事かな。


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Go! ジャパン!

Taiz

2011年09月29日

RWC No.6!

G'Day Mate!

死のプール。。。

ウェールズ、南アフリカ、サモア、フィジー、ナミビア

何とも、重い重いプール戦。。。


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ワイカトスタジアムはこの日も満員。

ウェールズ ○ v × サモア


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最後まで拮抗したド突き合いの超ヘビーな試合だった。
大人向けの激しい試合。
レフリングもとっても難しそうだった。
理解しながら上手くやっていかないとゲームが簡単に壊れてしまう様相。


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@とってもナーバスなウェールズ人ティンプ、&Taiz。試合中に落ち着かせる為に甘いものあげといた。

オープンラグビーが好きな人からすると退屈と思うのかも知れないが、何をおっしゃいます、この試合こそが国際試合レベル。これだけギリギリのメンタリティでやっていても80分間落ちる事なく戦えるし、これだけ重くバチバチ当たってもへっちゃらな顔していて怪我する選手もあまりいない。。

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@イングランド協会アシスタントレフリー:スティーブ&Taiz。後ろにちょっとだけセレクターのスティーブン。

異次元の重圧を感じた。

しっかりと重みを感じながら当たる事が、自分の身を守る一番の得策である事を熟知しているかのような両チーム。

逃げて当たられるような事がない。

これは、またこのプールは荒れるなぁ。。

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試合の後のワイカトスタジアムには大きく綺麗な虹が。

終始、エネルギーにあふれたハミルトンだったね。

Taiz

CーLINK インターナショナル
http://www.bioion.net/

カンタベリー・オブ・ジャパン
http://www.goldwin.co.jp/canterbury/

アシックス
http://www.asics.co.jp/

http://www.f-gear.co.jp/

http://www.musashijapan.com/

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