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トップリーグ最終節!

G'Day Mate!

トップリーグ最終節 レベルファイブスタジアム/博多

NTTコミュニケーションズ 42−36 コカコーラ


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毎年、トップリーグは残酷。
自動降格になるチームが2チーム、入れ替え戦に回るチームが2チーム。

今年は最終節までもつれる複雑なシーズンだった。

試合では色々な事が起こる。
どちらも必死である為に起こる色々な事。

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試合開始早々にNTTコムのパスミスを見逃さずアンストラクチャプレーからコーラが2トライを奪って12−0のリードとした。
この2トライまでは、お互いに探り合いと言ったゲーム様相だったので、セットプレーも少なく、お互いがストラクチャで崩したものではなかったが、その後に、じわりじわりとセットプレーとドライビングモールでNTTコムが重圧をかけ始めた。
コーラも必死で相手の強みを消しに来ようとしたのだと思うが、NTTコムのフォーカスがそこに当たり、ゴール前でのチームによる反則の繰り返しで7番がシンビン。その後もテリトリーで深く入られ、前半終わり間際に12−14とNTTコムが逆転。

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後半のゲームの入りはNTTコム。
またモールで圧力をかけ、前半と同じ様にモールコラプスが繰り返され、ゴール前のコラプシングで最後にコラプシングの反則となったのが、惜しくも前半すでにシンビンを課せられた選手で、この日2枚目のイエローカードという事でレッドカードの適用となた。前半からアドバイスや注意喚起も含め、再三キャプテンに伝えていた事だったが、重要な試合でカードを出さないとならない判定になったのは本当に残念。しかし、ここからコーラも意地を見せた。アンストラクチャから、NTTコムのディフェンスを完全に崩し、トライを重ねて追いついて逆転。
後半も、NTTコムがスクラムで重圧をかけ、ペナルティトライで再逆転。


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しかし、NTTコムが自陣で犯したオフサイドのペナルティから、コーラFB松岡が緊張感と責任感で非常に難しいペナルティゴールを決め、試合時間残り4分を残して再度逆転。
あとは、時間を使うだけのコカコーラだったが、キックオフからNTTコムに自陣深く入られてしまう。
何とかボールをキープ出来たコカコーラだったが、痛恨のキックミス。。
タッチキックもキックミスでノータッチ。しかもコカコーラの選手達はほとんどがノット10m内に残り、ペナルティのアドバンテージ。
NTTコムがディフェンスを切り裂き、また再び逆転。

残りわずかのアタックもコカコーラはペナルティから責めるもモールパイルアップでノーサイドとなった。

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たくさんの勝つ機会があったが、テリトリーとボールポゼッションをキープ出来なかったのがゲームの大きなアヤとなった。

このような大変な試合を担当するのは、正直、違うゲーム難易度があって難しい。
目の前の現象をレフリングする事に徹しよう、難しい場面も事前にコミュニケーション取りながらもダメなものはダメとドライに判定した。


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ホームゲームの扱いであったコカコーラにとっては残酷な結果であったが、これがリーグの実状で、13節を通して勝ち点を意識しながら積み上げて行くトップリーグ。
勝ち点1や得失点のプレッシャーが大きくのしかかり、戦略や戦術、オプションを微妙に変えて行く。
けが人や、パフォーマンスのピークも重要なチーム強化へのファクターとなる、本当に厳しいリーグであると言う事だと思う。

コカコーラが勝利しなかった事で、NTTドコモが自動降格を免れたと言う事実もある。
勝ち点を取れなくとも上位チームとも充分に互角にやれていたコカコーラだけに、とても惜しい。

トップ4も決定し、プレーオフは、

東芝 vs パナソニック
NEC vs サントリー

こちらの戦いも過酷。

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