« おもちの食べ方! | メイン | ポポロン! »

セブンズジャパン!

G'Day Mate!

IRBセブンズUSAラウンドに参戦している我らがジャパン。
予選プールはサモア、ニュージーランド、オーストラリアの強豪ぞろい。。ちょっとアンラッキーなプール予選だったが、とても経験の浅いメンバーで少し健闘を魅せる時間もあった。

GEDC6932.JPG


ボール準々決勝でのスコットランド戦では15−14と僅差ではあったが刺し勝つ事が出来、我慢強いところを見せた。


GEDC6970.JPG

今回のアメリカ大会。
昨年同様にサムボイドスタジアムが使用されているが、もともとサッカー場という事もあり、ラグビー用にグランドを作ると横幅が10メートルくらい狭い。

GEDC6973.JPG

グランドが狭い分、試合の様相がよりフィジカルでコンタクトの多い展開となる。
またフィジカルな展開でなかなかディフェンスラインが破れない事も多くなるので、ディフェンスライン裏へのチップキックからのキックチェイスが増える。


GEDC6977.JPG


もともと日本はディフェンスからのラグビーを意識して、多くディフェンス強化に時間を費やしているのだが、重い相手を身体の小さいジャパンが受け続けるとフィットネスがぐっと落ちて来て、そのうちどんどん相手に立ってプレーをされ、外のチャンネルでオフロードパスを連発されてしまう。


GEDC6980.JPG


カップ優勝はサモア。グランドも彼らに味方した格好になった。
イングランド代表の監督とも話をしたが、イングランドもこの大会に際してはディフェンスシステムを変えたそうだ。他のチームもディフェンスをいじっている感じがあり、それが少し上手く行っていなかったチームも見えたなぁ。
どのチームも先週のニュージーランド大会でケガ人が出ていた事や、時差の問題と、全体的にはパフォーマンスが少し上がり切らなかった感じがしたなぁ。

これからのセブンズジャパンには、早く現在のセブンズゲーム構造やセブンズゲーム局面にあった個人スキル強化を出来るレベルになって欲しいと期待する。
現在は、どちらかと言うと、いる選手の能力を引き出す為に戦略/戦術があるような強化段階であるので、ゲームに対してまた強豪対戦相手に対して”勝つ為の戦略/戦術”をメインにフォーカスした選手強化育成になる事を願う。

GEDC6869.JPG

当分はセブンズスペシャリストを養成して行き、チーム作りをして行く様な強化策をどの強豪チームも取って行くはずだが、近い将来には、現在一部の強豪チームがやっているように、7人制代表から15人制代表に卒業させた選手を戻して、フィジカル/メンタル/経験値が1段階上のチーム作りをする事がベースになる時代が来るだろうと個人的には予想している。

そうなると、より長期的で包括的な強化/育成プログラムが必要となると思う。
フランス、ウェールズ、オーストラリア、ニュージーランドに現時点では歩があるかな。

次の香港セブンズは、ワールドカップへの予選を兼ねた大会と言う事が急遽発表された。
どのチームも本気チームで来る可能性が大きい。

がんばれ、セブンズジャパン!

Taiz

CーLINK インターナショナル
http://www.bioion.net/

カンタベリー・オブ・ジャパン
http://www.goldwin.co.jp/canterbury/

アシックス
http://www.asics.co.jp/

http://www.f-gear.co.jp/

http://www.musashijapan.com/

アスポタ