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ワイルドカード!

G'Day mate!

日本選手権枠二つをかけたワイルドカード。

出場は、神戸製鋼とヤマハという事になった。


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先週の日曜日の花園ラグビー場は、生駒おろしのとんでもなく冷たい強風が吹いていた。

朝の大阪は雪がちらつくほど寒く、どんよりとしていた。
午後の試合が近づくにつれ、お日様がのぞき始めていた。


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自分がレフリー担当したのは第2試合目。

ジュビロヤマハ 17ー15 近鉄ライナーズ

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前半からシーソーゲームの展開で、緊張感と集中力があった。双方1トライとペナルティーゴールを得て前半を10ー10の同点で折り返した。


後半になると、さらに風が増し、これが試合へ影響することに。。

前半、風上であった近鉄ライナーズは、後半の風下アタックをフェーズプレーメインに。
どんどんフェーズでつなぐ近鉄に対し、ペナルティーを繰り返すヤマハ。
近鉄はペナルティーゴールの選択。三度の機会をいずれもポストと風に嫌われるような格好でノーゴール。ヤマハは、堪えに堪えた時間帯が長くなったものの崩れなかった。

逆に、ヤマハ太田尾選手のワザアリグラバーキックにきちんとセンター陣が反応し、リード。

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その後、近鉄がヤマハゴール前に攻め入り、リコギアがインゴールに飛び込んで来た。

あ!!

と、完全にトライのシーンだったが、痛恨のノックオン。。。
人間は不思議なもので、オールブラックスの選手がフリーで落とす訳ないと思ってしまう。。自分も最初見間違えたかとすら思ったが、目の前で確認した判定。
一応、インゴールに関する事は、どの位置でも一度アシスタントレフリーと確認すると打ち合わせていたので、アシスタントとも再確認をしてノックオンの判定。

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試合終了間際に再び近鉄のチャンス。

長いキックパスから、インゴールでボールがファンブル。。

そのボールをリコギアがきちんとグラウンディングしトライ。

トライ後のコンバージョンが決まれば、同点。

しかし、外れた。

ラグビーにたらればは愚問であるが、この試合、同点で終了していれば、リーグ戦で勝利したチーム、すなわち近鉄の日本選手権出場となるところだった。

マッチオフィシャルとしては、とにもかくにもビデオレフリーが欲しかったなぁと思った悩ましい試合。
見られないという訳ではないが、微妙なシーンが頭をぐるぐるしながら試合を運営して行くのはなかなかスッキリしない。
ビデオレフリーがあれば、モヤモヤ感は少なくとも軽減されるかな。
チームもスッキリするはず。

Taiz

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