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中国&日本ワールドカップ出場決定!

G'Day mate!


IRBワールドカップセブンズ女子アジア最終予選、来年6月のロシアへの切符は中国と日本へという結末に。


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色んなドラマがある厳しい最終予選だった。

結果

1位 フィジー(オセアニア代表でワールドカップ出場)
2位 中国 (アジア1位)
3位 日本 (アジア2位)
4位 カザフスタン (アジア3位)
5位 香港 (アジア4位)
6位 タイ (アジア5位)

準々決勝を無難に勝ち上がって来たトップ4チーム。
セミファイナルはもつれた。日本代表vフィジー代表のセミファイナルは、日本代表は大きくハンドリングスキルの高いフィジー相手にかなり善戦したが、アンストラクチャプレーから不規則にボールを細かくつながれトライを連続で許し、少し切れてしまった。フィジーはオセアニアでもニュージーランドとオーストラリアに善戦をする強豪。身体も日本代表と比べて随分大きく重い。日本代表は、ほころびないように、緩まないようにプレーをする必要があるが、それはそう簡単な事じゃない。。本戦に向けて良い体験と課題が見つかったという事では、この1試合は非常に価値があったと思う。
もう一方のセミファイナルを自分が担当。中国vsカザフスタンのアジア頂上対決。カザフスタンがパワープレーで5−0とリードし前半終了。ボールポゼッションがなかなかうまく取れない中国は、後半開始早々にカザフスタン11番の大きな選手に独走されて12−0と大ピンチ。ボールポゼッションが取れるようになって来た中国は、足の速いウイングにボールを集めて勝負に出た。中国代表の中でも1番足の速い12番の選手が見事なスワーブで抜き去り、12−5。その直後、足が止まって来たカザフスタンディフェンスを切り裂き、12−12と同点に追いついた。ロスタイムに突入。中国は深くまで攻め込まれて、カザフスタンの猛攻撃開始。重くて大きい選手に必死に飛びついてディフェンスを続ける約2分間。。。
ブレイクダウンから出たボールをカザフスタンSHが痛恨のパスミス。。
約70mをつなぎ切り、中国代表起死回生の決勝トライ!
17−12で中国が大接戦を勝ち切り、見事、アジア1位でワールドカップ行きを決めた。

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フィジーもワールドカップ行きを決めており、アジアからは2枠出られるので、3位決定戦での1枠決め。
日本は、カザフスタンのお株を奪うかのような、見事な負けない試合戦術でやって来た。
ボールを失わないように、近場でしっかりとボールキープしながら勝負の機を待つ。カザフスタンの動きが止まり、ペナルティを犯すようになり、少しづつ日本代表ペースに。
ひたむきに切れない一体感が、得点に表れていた。

また、この大会は、アジアセブンズシリーズも兼ねており、大会での順位が総合ポイントに影響する。決勝は、すでにアジア1位対オセアニア3位の対戦なので、まったくポイントに影響せず。
Taizの最後の試合は、プレート決勝の香港vタイ。4位ー5位決定戦と言う事で、ワールドカップ本戦を逃した両チームだったが、気持ちを全面に出しての勝負だった。
結果は、19-7で香港の勝利。

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4年前のアジア最終予選も経験しているが、その頃よりもかなりレベルが上がっている。
次の4年間は、今度は巨大化とスピードアップ化をすると思う。男子の向上を少し後から追うように、チーム内でのプレーヤーのスキルとサイズの平均化が始まる事も予想される。

日本代表は、女子が先に本戦行きを決めたが、男子は11月頭にシンガポールで最終予選が行われる。
男子もワールドカップに行けるように期待。

Taiz

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カンタベリー・オブ・ジャパン
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アシックス
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