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U20ジャパンvsNZU !

G'Day mate!

チリで開催されるジュニアワールドトロフィーに向けての練習試合という位置づけで、ニュージーランド学生代表との試合が江戸川陸上競技場で行われた。
ゴールデンウィークの間で世の中は通常勤務日。トウナイレフリーを除いて(笑)、マッチオフィシャルのみなさんは会社を休み試合に参加してくれた。マッチオフィシャルの数名は、仕事をして会場に来たり、試合直後に仕事に向かったりと、忙しい中をやってきてくれた。

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江戸川陸上競技場、略して「えどりく」。
これをカッコ良く英語読みして「エドルィック」と読む事にして、この日、何十回も連発してきた。

と、結果は、大差でニュージーランド学生代表が勝利。

NZU  61−19 U20Japan

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悪くない所もたくさんあったU20ジャパンだったけど、NZUの最大パワーを引き出してしまった展開となった。ボールキャリアがどんどんチャレンジして来てゲインを切り、ディフェンスが止まったところに大きくボールを展開して、個人技で抜いて来る。またジャパンが持っているボールについても、サポートが少しでも遅れるフェーズになれば、ブレイクダウンで激しくボールコンテストして来て、ターンオーバーから外に一気にボールをふられる。

雨の予報だったエドルィックは、予報を覆して曇りのままで雨は降らず。
そのかわり、風が強く、トスに勝ったジャパンは前半に風下を選択した。

先制トライを取ったのはジャパンだったが、その後にNZUがリードすると、一気にチャレンジして来た。
トライの取り合いをするとジャパンには歩がないので、やはり膠着状態にする、もしくは、相手が消極的にならざるを得ないような相手にチャレンジをするスキを与えないようにして行かなければならない。

だが、この日は、スピードがあったのも、テンポがあったのも、個人個人がプレーでチャレンジしてアピールしたのもニュージーランド側が一枚も二枚も上だったかな。
そのはずと言っても良いけど、ニュージーランド学生代表は、ITMカップに出ている選手や、その下のプレミアクラブで出ている選手が多くいる。怪我して出てないキャプテンのポール・グラントは7人制オールブラックス代表だし、ナンバー8のジミー・オリバーは、元オールブラックスフッカーのアントン・オリバーの弟。年齢も高いし、経験も多い。

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これからもうしばらくの準備期間があるU20ジャパンは、どんどんプレー強度を上げる事と、ゲーム感をよりチームで共通イメージの統一感を持つ事を向上させて、本大会に向かって欲しい。

去年も一昨年も大きなチャンスがありながら優勝出来なかったジュニアワールドトロフィー。
今年は、過去で一番難しい大会になるが、ジャパンウェイを発揮出来れば充分に優勝出来る。

若いジャパンに期待大!

Taiz

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