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PNCフィジー優勝!

G'Day mate!

パシフィックネイションズカップの決勝戦となったフィジー対トンガのアシスタントレフリー兼リザーブレフリーを担当。


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結果は、フィジー代表が完勝。

フィジー代表 34−21 トンガ代表

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正直、もっと激しい試合になると予想したが、案外と淡泊な決勝戦となった。
セットプレーもやり合いは少なく、感情丸出しのシーンも非常に少ない試合内容だった。
トンガ代表の敗因は、後半に足が止まってしまった事。セットプレーやストラクチャプレーはトンガ代表の方が良いものを持っている。しかし、前半にキッキングゲームに付き合わなかったフィジー代表がアンストラクチャーラグビーに持ち込み、グランド全体を広く使い、ボールが行ったり来たり、長い距離を走り合うゲーム展開となった。

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@Flying Referee

後半になると、トンガ代表は、ディフェンスの内側を何度もブレイクされるシーンが増えて来て、トライを立て続けに取られてしまった。


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このパシフィックネイションズカップ。アシスタントレフリーやリザーブレフリーでの登場だったTaizは、毎試合のように究極に難しいタッチ判定がやってきていた。
この日も、ギリギリのタッチプレーが連発。究極に難しいシーンだけど、断定的に思い切って判定するしかない。トンガ代表ニリ・ラトゥの最後のトライも、レフリーがボールを見逃していたので、隙間からボールがライン上にグラウンディングされた。レフリーは他の判定を下していたが、トランシーバーで「こちらからの見えているが、こちらからのアドバイスを聞きたかったら、聞いてくれ。」と伝えてのトライ判定。
テストマッチはやはり難しいシーンの連発。ピリッと気合いが入る。


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我らがジャパンは、アメリカをねじ伏せた。
取り組んでいるセットプレーの安定や、ディフェンスでの粘り、後半の難しい時間での集中と、多くの課題が克服出来ていた試合内容だった。

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日本代表 16−13 アメリカ代表

しかも、テストマッチ試合連続トライ記録をまた更新し、Raeburn Shieldも秋まで死守する事が出来た。
8日間で3試合連続勝利と言う、ワールドカップの難しい試合日程のようなスケジュールで結果が出せたのも喜ばしい偉業。


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@試合後には、並よりも高い寿司をたかられみんなで語り合った。最初はラーメンって言ってたのに。。。


向かっている方向性を日本ラグビー界全体で確認出来たし、また次のステップに前進出来る良い大会となった。

この代表選手のそれぞれが、このジャパンウェイ2013の基準値をそれぞれのチームに持ち帰って、良い刺激を与えて欲しいと思う。また、見つかった課題をそれぞれ個人で取り組んでもらって、7月の合宿と秋のシリーズに成長した姿で帰って来て欲しい。
国際舞台からドメスティックリーグに戻って来たからと言って、レベルを下げる事なく、関わる全ての人たちに最大の尊重を持ってジャパンウェイを示して欲しいと思う。

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自分も含めて春の国際シリーズが大成功で終了したので、トップリーグ成功へ向けて準備を始めよう!

Taiz

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