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JTL第3節!

G'Day mate!

ジャパントップリーグ第3節
@秩父宮ラグビー場

NECグリーンロケッツ 34−33 サントリーサンゴリアス

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スピード、パワー、コンテストで本当にフィジカルな80分だった。
試合開始早々からNECがサプライズの激しいアタック。1節と2節とキッキングゲームを徹底してゲームを組み立てていたグリーンロケッツだったが、この日は最初から仕掛けて来た。
思わず受けてしまったサントリーはあっと言う間に18ー0と見た事がない点差をつけられてしまっていた。
その後、徐々にサントリーペースを取り戻し、速いボールリサイクルとフェーズが切れないアタックで少しづつこじあけて来た。

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この日のサントリーは、小野沢やピシや長友のような経験豊かな選手は登録されず、とても若いメンバー構成。前半始まって10分ほどで有賀が怪我で交代し、アクシデントが続いた。
また、台風の影響で、雨は1滴も降らずとも、湿度が90%もあるとんでもなく蒸し暑い状況で、もう1フェーズでトライと言う場面でのノックオンが続出。。前半を終わった段階で、ハンドリングエラーがNEC1に対してサントリーは10もあった。

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サントリーの猛攻撃にNECの猛タックルの嵐という構造になり始め、残り10分を切った所でサントリーの9点差リード。
やはりサントリー来たと思っていたが、この日、ハードワークしたチームにはそれなりのチャンスがやって来た。


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残り4分で得たペナルティゴールをNEC田村が時間をかけずに決め、試合終了まで3分を残して6点差でサントリーのキックオフ。
サントリーは、この3分をキッキングゲームもしくはゲームを切りに行ってタイムマネジメントして行くのかと思ったが、この日のサントリーはここからまた攻めた。強烈に出て来るNECディフェンスに対して、サポートが浅くなってしまったサントリーアタック。サポートミスからのペナルティを犯してしまい、NECのビッグチャンス。
ここからNECは最後の激しい攻撃を仕掛け、釜池のラインブレイク、ナドロのクラッシュプレーとディフェンスを崩した。ゴールラインぎりぎりで出来たラックに、ナドロがボールを拾い上げ、その大きな手でゴールライン上にボールを叩き付けグランディング。2点差に追いつくトライを挙げた。ホーンが鳴った後のコンバージョンゴールを日本代表でもある田村が集中して決め、大逆転での劇的勝利をあげた。昨年のNECvトヨタでは、最後のコンバージョンキックを外して敗戦したNEC。キッカーの田村としては、去年もホーンの後のキックだったので、本当に緊張していただろう。

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両チーム共にプレースタイルを全面に出してハイパフォーマンスした戦い。

激しいブレイクダウンターンオーバーは9回にもなり、コンテストし続けたスクラムはリスタート成功率は67%。サントリーのプッシュオーバーターンオーバーもあった。
1節、2節と堅く行っていた為に伸びなかったボールインプレー時間(実際にボールがプレーされた時間)は、35分を超えて来て取り組んだ成果を出す事が出来た。

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後半のナドロのイエローカード判定からは、少し自分自身にも本当に難しいプレッシャーがあり、ゲームバランスを取って行くのが難しい状況が何度もあった。
ゲームのターニングポイントが多い試合の様相をしていたので、ゲーム全体やプレーの流れを読んで行くのが難しかったが、アドバンテージ成功率は53%と高く、その内の4回がトライに結びつくアドバンテージ適用となった。

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@素敵な写真あざます!!

トップリーグは3節目にして、すでに難しい試合が続出。
人気/注目度がじわじわと上がって来ていて、またフィジカルも向上して来ている。
よりレフリーも試合にかける準備の精度を上げて行く事が要求されていく事は間違いないので、きちんとルーティンワークをスピード感もってやって行きたいと思う。

より厳しさを持ってガッチリ行くぞぉ。

でも、この試合で完全に脱水症状になったので、グッドリカバリーが先決!

Taiz

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