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JTLセカンドステージ!

G'day mate!

ジャパントップリーグセカンドステージ第3節終了!

Taizは、海外派遣が2週重なった為に、セカンドステージは第3節からの登場。
自分としての大きな課題は、”順応”する事。8日間に3試合という、中3日での試合。しかも、移動付きと、プレーヤーのグレードが異なる3試合。試合前の準備もかなり急ピッチで行い、リカバリー、トレーニング、前試合レビュー、次試合のスカウティング、事務手続き&連絡、コンディショニングと、いつもながらにやる事は多く、試合イメージと予測を持って神戸入り。

全天候オッケーのノエビタスタジアム。芝の根つきは相変わらずだが、最高のグランドコンディション。


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@試合前のアシスタントへのブリーフィング。ゲームプランを伝える。Taiz方式。

試合は、

神戸製鋼KOBELCOスティーラーズ 34−18 トヨタヴェルブリッツ


試合前に試合への展望として、早いゲームテンポと最大のコンテストの2つを挙げた。

この両チームは、共にセカンドステージに入り連敗中。
この試合は、両チームにとって負けられないので積極的に勝ちに来ると予想。

セットプレーとブレイクダウンのコンテストは80分間途切れる事なくとても激しい試合様相となった。神戸製鋼は、フロントスリー(スタンドオフ、両センター)に外国人プレーヤーを起用しラインブレイクが炸裂。トヨタは、ジェローム・カイノが完全にスイッチオンで、異次元のレベルが違うプレーの連続で格の違いを見せつけた。

スクラムはジャパンの選手たち勢揃いの神戸が支配。11回と少ないスクラムで3回のターンオーバーが起こる激しいコンテスト。スタジアムの場所によってグランドの芝がめくり上がりやすい所があり、スクラムリスタート成功率は55%ほどであったが、間違いなくスクラムコンテストした結果がゲーム様相に反映されていた。


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@けんさん、良い写真をありがとう!


ラインアウトも、お互いにラインアウトのスカウティング技術が高いので、プレッシャーのかけあいでコンテストしていた。合計18回のラインアウトで7回のターンオーバー。トヨタの後半の選手たちは、腕に書いたサインプレーを確認しながらラインアウトを形成していたので、混乱を起こしていたかサインの徹底が不十分だったかな。

この日の決め手は、ラインブレイク。
ゲームの様相にハッキリと出た。
試合を通じると、神戸13回、トヨタ11回のラインブレイク数だったが、前半は神戸10回でトヨタ2回。後半は神戸の足が止まった所をトヨタが攻め立てる格好となり、ゲーム様相そのものだった。

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@神戸ウイングスタジアムの名物、アフターマッチファンクションのカレー。初めて食べさせていただいた。

ブレイクダウンも激しくボール争奪が起こった。立ってプレーする意識は強く、特にトヨタは前半の劣勢中にも、良くカウンターラックで撃ちに行っていたのは神戸のボール出しをスローダウンするのに成功していた。全体のターンオーバーは22回。激しく攻守が切り替わる展開となり、ボールポゼッションを持ってるチームも気が抜けない。ブレイクダウンのターンオーバーに関しては、22回中の10回。しっかりと立ってジャッカルするメンタリティが強く出ていた。

ゲームの読みや順応を示す数値となるアドバンテージについては22回適用のうち15回がアドバンテージオーバー。アドバンテージ成功率は、68%と高かったので良く順応出来ていた。アドバンテージから2トライ生まれた事も、選手たちが積極的にトライを狙いに行く事を推奨出来たと思う。

厳しいトップリーグ。
グループAもグループBも、各試合にそれぞれに理由が出て来た。
結果に影響するような一貫性の無いレフリングや、トライにつながる致命的なエラーはもちろん無くして行き、ジャパンの強化につながるゲームの様相をつくり出し、プレーヤーも一つでも多くビッグプレーをしてもらえるようにトップレフリー陣も厳しさを持って行こう。

Taiz

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