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全国自衛隊大会’13!

G'day mate!

深夜便で、前日は1時間ほどしか睡眠出来なかったのに、元気ピンピンで中3日での試合担当。
今日は、重厚感と静寂の秩父宮ラグビー場。
毎年、この日だけの特別な光景。
自衛隊の車がずらりと並ぶ駐車場。

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全国自衛隊大会の決勝を今年もレフリー担当させて頂いた。
今年も、昨年同様に船岡自衛隊と習志野自衛隊の対戦となった。毎年、点差が縮んで来ている両者。
この日はドラマが待っていた。

船岡自衛隊 17−17 習志野自衛隊


前半からお互いにボールは展開しているものの、とても堅いロースコア展開でスコアする起点を逃す。


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80分間を通じると、21回のターンオーバーと多く攻守が入れ替わり、その中でもブレイクダウンのターンオーバーは12回あり、良く立ってボールコンテストしていたので、ゲームがスピーディーで激しい様相になった。
アドバンテージも14回適用中10回オーバーで、成功率は71%だった。タイから帰って来てすぐの試合だったので、今回の試合ではゲームの中での順応とプレーの読みをテーマにしてレフリングした。その成果が出たのは良かった。

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後半に入ると修正を始めて、だんだんとパワープレーを始めた船岡自衛隊がトライを重ねて、17−12とリードし、残りわずか。
昨年と同様に5点差での船岡勝利か、と思った最後のワンプレー。習志野自衛隊がビッグゲインした後に、思い切ったキックパスをした。


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本当に難しく勇気のあるキックパス、ウイングにすっぽりと入り、タッチラインすれすれを走り抜け、同点トライ!
その同点トライのコンバージョンキックは残念ながら外れ、同点でのノーサイドとなったが、トライの瞬間のスタジアムが満員になったかの大歓声と、コンバージョンキックを蹴るまでのスタジアムに誰もいないかのような静寂は、ラグビーらしい感情のコントラストで、全ての自衛官が一体感を持った瞬間でもあった。

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レフリー陣も全国から多く自衛官のレフリーたちが集結し、この数年間はレフリー研修のようにレフリングのスキルの質疑応答も多く行われている。

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日頃、国防と未だ終わらない復興支援を最前線で続けるヒーローたち。
日々の訓練、頑張って下さい。いつも応援してます。


Taiz

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