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府中ダービー!

G'Day mate!

ジャパントップリーグ
セカンドステージ
第5節

サントリーサンゴリアス 30−29 東芝ブレイブルーパス


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@Boryさんサンキュー!


空っ風の吹く一番寒い一日になった。
気温は低いけど、気合いを入れて半袖。
テストマッチラグビーの様相になると予想して挑んだ。
まさにその通りのフィジカルで難しいゲーム様相となった。


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この日は、全員がハイパフォーマンス。
特に、日本人が最も苦手とするタイプのリチャード・カフイ、ブレイクダウンが一気に強度を増すジョージ・スミス、テンポコントロールが凄いフーリー・デュプレア、抜群のオプション選択の安定感デイビッド・ヒル等の外国人選手たちは気合い充分。
それに触発されて日本人選手たちもレベルアップしている感じで、緊張感が続く80分となった。


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スクラムは13回と少なく、ミスの少なさを物語った。スクラムリスタート成功率は55%。日本代表がずらりと並ぶ両チームのフォワードは、ジャパンの強みとなるスクラムでお互いを圧倒しようと激しく押し合い、コンテストをした。

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ラインアウトは、2回のターンオーバーを除いて、お互いに執拗にプレッシャーをかけあいながらもきちんとリスタート出来た。ここの成功率が下がると、トップリーグではとても劣勢になるので、良くリズムが崩れない様に精度を上げて来ていた。

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この日のラインブレイクは、東芝が上回った。
東芝が10回、サントリーが7回というラインブレイク数。

ブレイクダウンは、ボールリサイクルが速い展開になったが、とても良く立ってプレーが出来ていたので、激しくボールコンテスト仕合い、ゲームの大きなアヤとなった。
ターンオーバーは合計26回。その中でも、ブレイクダウンコンテストターンオーバーについては、東芝が8回、サントリーが9回と五分の取り合いだったが、17回のブレイクダウンターンオーバーは本当に凄まじい。

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@セザーロ!


ボールインプレー時間も、37分近くあり、非常にフィジカルなゲームだった事を表す。
ただ、東芝は基本的にSH小川の素晴らしいキックが冴えていたので、多くのペナルティゴールを選択した。普通、ペナルティショットを多く選択するゲームはプレー時間が短縮されるので、それだけキックを狙ってもプレー時間が通常のトップリーグ試合よりも遥かに長かったのは、本当に激しいボールゲームをしたと言う表れ。

ゲーム強度は非常に高かったが、アドバンテージも63%という高い数値をキープ出来たのは、プレーの読みへの自信につながるね。

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最後の10分間は、サントリーがしっかりとテリトリーキックを始めて、リスク回避を始めた。そのゲームマネジメント感覚は素晴らしいと思った。しかし、果敢な東芝も最後の最後まで攻め立てて、勝利を手中に入れる所まで行った最後のペナルティゴール機会を作ったのは、これまた凄い。
最後は、東芝小川選手に委ねた51mのペナルティゴール。ゴールに数十センチだけボールが届かず、勝利はサントリーに転がった。

残念ながらゴールキックは真っすぐ飛んだものの、ちょっとだけ届かなかったキックを蹴った東芝小川選手。80分間フルに戦っても自信を持って50m蹴る事が出来る、日本代表クラスがずらりと並ぶ中でも高いパフォーマンス。
本当に末恐ろしい新人だと思った。

日本のラグビーはとても明るい。

Taiz

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