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フィリピンへ!

G'Day mate!


ラグビーワールドカップ2015
アジア最終予選 最終ラウンド
アジア5カ国対抗ラグビー大会
3位決定戦

韓国代表 52−22 フィリピン代表

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灼熱のフィリピンへ行って来た。
成田空港からマニラ空港へ到着。今回はフィリピン航空が手配されて来たので、テレビも無くエンターテイメントがないフライトに。。。飛行機ではパソコンを開いてペーパーワークのいつもの光景。

到着すると、とんでもなく混雑したパスポートコントロールを抜けて、すでに夕方近く。
外の気温は30℃を越えている。。暑い。。


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@タクシーにWI-FIがあり、急ぎのメールを送る事に大成功!すご。

最近、マニラでは邦人がトラブルに巻き込まれて殺害されている事件が続いていると言うことで、日本協会の事務局からフィリピン協会へは、事前に送迎の交渉をしてもらえていたので、空港にはホテルのタクシーが待っていてくれた。
拳銃をちらつかせた警官やセキュリティがとっても目についたが、スムースに車に乗る事が出来、とても助かった。
この後に現地の人に、邦人のトラブルの話を聞いたら、そんなに大きな問題は無いし、そんなに危なくは無いよ、と言っていた。

が、

よくよく色んな実話を聞いてみると、そんな事はなく、日本で言えば牢屋に入ってしまうような警察沙汰の話は五万とあるではないか。。
近くのショッピングセンターにはピストル屋さんが普通にあるし。。。


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ホテルに到着すると、自分が到着したのがマネージャーミーティングの後だったので、関係者を捜すことから開始。
マッチコミッショナーと、とりあえずホテルのルールやスケジュールに食事の話等を簡単に打ち合わせて、1日終了。。


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@凄い色の夕焼け雲

と、思いきや、両チーム共に同じホテルに泊まっているため、両チームのコーチ陣とバッタリ会い過ぎ。。
両チーム共に、先週までの試合で起こった事を話す話す。もちろんフレンドリーな感じでの会話なので、誰を批判するとか文句を言うということではないのだが、今回の試合が、アジア3位を決定する試合になったものだから、間接的なアピールが多い。
今年までの5カ国対抗が、来年はトップが3カ国対抗、ディビジョン1が4カ国対抗になるので、どちらもどうしてもトップ3に残りたいところ。
カジュアルな中にとても緊張感のある内容だった。

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試合当日は、完全なる快晴。
しかも、アンビリーバボーに暑い。15:30キックオフは気温が37℃を越えている。しかもこの時期はフィリピンの一年間で一番暑い時期らしい。。。多分、グランドの気温は40℃に近いんだろうが、湿度が60−70%ほどあり、かなり厳しい状況。。

試合は、韓国がいきなり2トライを挙げ、その後、フィリピンが取り返す。しばらくは拮抗した展開になったが、だんだんとミスが重なって来て、結局は韓国がトライを量産して突き放した。
スキルレベルが低いために起こるファウルプレーがいくつかあったものの、日本から来たチームオブスリーで上手く試合を平和に納める事が出来た。テクニカルに判定すればイエローカードでも良いような危険なプレーはあったものの、ペナルティの数は、両チーム合わせて13回と、充分にお互いがプレーをする機会が多い展開となり、スキルレベルによるミスは多かったが、ぶつ切りの試合にはならずに済んだ。

セットプレーも安定していて、スクラムのリスタート成功率も86%と高く、ブレイクダウンもクイックボール率が70%を確保出来、ブレイクダウンのターンオーバー数は4回、その他のターンオーバーも8回あったので、充分にコンテストを促す事が出来て、ボールがダイナミックに動く事も多かった。

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@フィリピンラグビーの新しい本拠地アラバン

この試合会場ではファンも多く詰めかけ、そしてフィリピン協会が継続している孤児院へのプログラムの一貫で、多くの孤児の子どもたちが会場でラグビー観戦をした。
大きなスポンサーがはずれ、アジアラグビーが大会編成を変更せざるを得なくなったが、アジアのラグビーには大きな可能性ととても素晴らしい価値がある。
これからもアジアへ行く機会をもらったら、日本ラグビー代表としてしっかりと貢献を継続して行きたいと思う。

今回の遠征は正味24時間も無かったが、色んな事がぎゅっと詰まった春最後の海外遠征アポイントメントとなった。

Ta120

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