どもほほほ。
ブレディスローウィークでの出来事。
ドイツの高級老舗メガネメーカーのローデンストック社のご招待で、ブレディスローカップをレフリー担当した南アフリカ協会のマーク・ローレンスを連れてお台場にある国際展示場に行ってきた。
この国際展示場で行われるは、世界でも有数のメガネ関連会社のイベントである、通称IOF”インターナショナル・オプティカル・フェア”。

@ポルシェデザイン *写真は許可を得て撮っています。
実は、マークとはひょんな会話からこんな運びに・・・。
普通にお茶のみ話をしていたら、マークがこんな事言い出した。。。
「本当は、この東京の試合の後に、ウェールズ行かないで香港行って、その翌週にチュニジア行きたいんだけどねぇ。。。」
マークの東京ブレディスローカップでレフリー割り当ての後のスケジュールは、翌週にウェールズvsオールブラックス(19-14でオールブラックスが辛勝)のアシスタントレフリーをして、ロンドンでIRB会議、それが終わるとチュニジアでワールドカップ予選のレフリーを担当して南アに帰国という過酷なもの。。。
Raizo「香港ではなにがあるの?観光?」
Mark「僕は、検眼士の資格を持っているので、眼鏡に興味があって香港でイベントがあったんだよ。」
マークはプロレフリーであるが、検眼士の資格を持っている。検眼士は、視力を検査するとかだけではなく、ラボを持っていて、メガネを作る事が出来るらしい。しかも、レンズとかきちんと削ったりとかもするんだって。すごいや。
おや?東京でもやっているのでは?と思い。すぐに確認すると同じイベントをお台場でやっていた。マークに伝えると、大興奮のままに早速その手配にかかる。
これが簡単そうで簡単ではなかった。
IOFに行き商談するのにマークの名刺が足りない事が発覚。
名刺を作れるところを探しに探し、すぐには出来ないので、知恵を絞り、駆け込むは「キンコーズ」。

@Mark at キンコーズ
夜中のうちにマークが南アフリカに連絡し、メールで名刺データを送ってもらい、朝一番の9時にキンコーズへ駆け込んだ。名刺作成ソフトやイラストレーターも使うのが大変複雑で到底僕らの手には負えず、お店のお姉さんにガチでお願いする事に。。。。
かなーりプロフェッショナルな名刺が出来たので、それを持ってIOFへ向かった。

モノレールやレインボーブリッジにお台場や東京のお話にマークは大興奮。
IOFに到着すると、ローデンストックさんがゲストのエントリーをしてくれていて、スムースに場内へ入ることが出来た。
僕はまーったくメガネの知識がなかったが、マークと一緒に世界中の各社と商談を重ねてかなーり詳しくなってしまったね。

@ところで、データの受け渡しは「ブリティッシュライオンズ・メモリースティック」ラグビーファンにはたまりませんな。。。
何事も経験というわけだ。
しかし、世界のトップレフリーが2人ひょんな事からこういう国際展示会に来ると、普通にしててもよく声掛けられるもんだね。フランス人やら香港人やらラグビー好きな人たちはたくさんいるもので、メガネの話をしてるよりもブレディスローカップの話をしてる方が長かったブースもあったなぁ。

良いメガネと安いメガネの目利きの仕方も身に付いたし、良くも忙しい半日だったなぁ。
Raizo